天鷹酒造

天鷹だより

第1回日本ミードフェスタに参加します♪

2018.02.06 :イベント

ミード(蜂蜜酒)って?

蜂蜜を原料とする蜂蜜酒は、ワインなどよりも古く1万年以上前からあったとされる人類最古の酒である。水と蜂蜜を混ぜて放置しておくと自然にアルコールになることから、発祥は人類がホップやブドウに出会う前の旧石器時代末にまで遡るといわれている。
蜂蜜は糖分に富む(糖度80度前後)が、極めて浸透圧が高いので微生物の繁殖が抑制されている。しかし水で薄めると糖分の濃度が下がり、酵母の繁殖に適した浸透圧となるので発酵が始まる。  「Wikipediaより」

お酒は人類の歴史にとって切り離すことのできないものであると言われることがあります。世界最古の酒であるミードと人類についての興味ある話題をいくつかピックアップさせていただきました。

・古代ローマの文献に、蜂蜜酒の醸造方法についての記述が残されています。

「酒は水とハチ蜜だけでもつくれる。そのためには天水を5年間貯えておくのがよいとされている。もっと練達の人々は、降って間もない雨水を用いる。すなわち、それを3分の1量に煮詰め、古いハチ蜜1に水3の割合で加え、その混合物をシリウス星が昇った後、40日間天日に曝しておく。 」

ローマの英雄ジュリアス・シーザーもミードを愛飲したといわれています。領土拡大の為に戦争を繰り返した古代ローマ時代の戦士の重要な栄養源だったのかもしれませんね。

・「ハネムーン」の由来について

ゲルマン民族において、新婚直後の新婦は住居から外出せずに1ヶ月間、蜂蜜酒を造り、新郎に飲ませて子づくりに励みました。これは蜂蜜に強壮作用があるとされた事と、蜂の多産にあやかる為ではないかとされています。ここから「蜂蜜の1ヶ月間」=蜜月(Honeymoon・ハネムーン)という言葉が生まれたとする説などもあります。

このようにミードは主原料である蜂蜜の効用を生かした健康志向のお酒であると言えるのではないでしょうか。

またあのクレオパトラも愛飲したと言われるミードは、美容にも適したお酒であると評されることもありますね♪

ハリーポッターにも登場したミードを、是非この機会にお試しいただければと思います!

日本酒の酒蔵の当蔵が、清酒酵母で醸して米麹で味わいを出したおすすめのミードです!


大人の節分☆恵方呑み★って?!

2018.01.30 :季節の小話

早いもので今年も一か月が過ぎようとしています。
来月3日は節分!節分の日と言えば恵方巻ですね♪♪
酒造組合では、恵方巻ならぬ「恵方呑み」を推進しています!
以下は、栃木県の酒造組合によるポスターです。
地酒で、招福を願っての大人の節分を楽しんでみてはいかがでしょうか!

お燗で楽しめる おすすめのお酒
・特別純米酒 國造(くにのみやつこ)⇒ こちらをクリック
・辛口特別純米 天鷹 瑞穂の郷⇒ こちらをクリック
・有機純米酒 天鷹⇒ こちらをクリック
・天鷹 旨辛⇒ こちらをクリック

志賀

吟醸仕込の最盛期に入りました!

2018.01.29 :日々のこと

こんにちは!
数十年に一度と言われている大寒波の影響で、とても寒い日々が続いていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
天鷹では今まさに吟醸仕込みの真っ最中です!!
寒い環境だからこそ良いお酒もできてきますので、どうか楽しみにお待ちください。
下の写真は洗米と仕込の風景です。


これからも寒さに負けず、良いお酒がつくれるように取り組んで参ります!!
定期的に仕込み風景を載せていますので、引き続き「天鷹日記」をお楽しみください。

青木

農地所有適格法人 天鷹オーガニックファーム株式会社 設立のお知らせ

2018.01.26 :お知らせ

ご案内の通り弊蔵は、2005年より有機認定事業者として有機日本酒や有機食品などを生産して参りました。

マスコミ各社を通じて報道されました通り、この度、1月5日に法人登記、1月26日付で農業委員会の認可をいただき、有機専門の農地所有適格法人子会社「天鷹オーガニックファーム(株)」をスタートする運びとなりましたのでお知らせいたします。

今後約2年間の転換期を経て、有機原料米を生産することによりまして、原料から製品までの一貫生産による品質の向上と、消費者様に安心・安全をお届けすることに尽力する所存でございます。また、農地の確保により、さらなる品質向上に努める所存でございます。

尾崎宗範
天鷹酒造株式会社
天鷹オーガニックファーム株式会社

甘酒(あまさけ)の日

2018.01.19 :季節の小話

当地大田原市は例年になく寒い日が続いています。

明日大寒の日は、甘酒(あまさけ)の日とされているのをご存知でしょうか?
調べてみると、甘酒の良さ、おいしさを多くの人に知ってもらいたいと、制定されたようです。甘酒は身体が温まる飲み物として大寒の頃がもっとも飲まれていることから大寒の日とされたそうです。

当蔵の甘酒は、酒蔵ならでは、大吟醸並みに50%まで精米した米から作られる米こうじと水のみで作る贅沢な甘酒です。しかも使用米は有機のお米! 米こうじは自社粉砕で、ストレスをかけない粉砕方法をとっているので、大変滑らかで、上品、スッキリと飲める甘酒を実現することができました。

アルコール0%で老若男女を問わずお楽しみいただける飲料ですので、贈り物としても相手先を問わず使うことができます!

「飲む点滴」と言われるほど栄養豊富な甘酒!
「世界で一番贅沢」な当蔵の有機大吟醸あまさけをこの機会に是非お試しください!

志賀

有機 大吟醸 あまさけ

杉玉の交換をしました!

2018.01.15 :日々のこと

皆さん杉玉を見かけたことはありませんか?

杉玉とは、もともと酒蔵が新酒の販売開始をお知らせするための目印として使われていました。
杉の葉を(穂先)を集めてボール状にした造形物で、酒林(さかばやし)とも呼ばれるもので、当蔵の杉玉は、杜氏の手によって一つ一つ丹念に作成されています。

昨年9月にイギリスの展示会に出張した際に、ロンドンのピカデリーサーカス近くの建物にエンブレムのように飾られている杉玉を発見しました。
(本物の杉を使ったものかは定かではありませんが、、、)

新酒の告知の目的で酒蔵の軒先に飾られることが多い杉玉ですが、当蔵の場合には、事務所入り口とともに、通りに面した看板と一緒に皆さんの目につきやすいランドマーク的な役割も兼ねて飾られております。
蔵内の実店舗にお越しいただけるお客様へのお知らせにも大活躍の杉玉です! 当蔵の前を通る道路は、なかがわ水遊園に続く国道400号線なので、同水遊園を訪れたことのある方は、ひょっとすると目にしたこともあるかも知れませんね。

先日1月11日、杜氏の指示の下、蔵人たちが杉玉の交換を行いました。
役割を終えた古い杉玉の茶褐色と、新しいものの新緑の色の違いに、一年間の時間の流れやお酒の熟成のことに思いを馳せるのは私だけでしょうか?
これからの一年間、新しい杉玉の色の観察を楽しみたいと思います。

【当蔵の季節限定のお酒】
純米大吟醸 天鷹 心 初しぼりが完売しました。
辛口特別純米 天鷹 しぼりたて生酒吟醸 天鷹 しぼりたて生酒純米吟醸 一番仕込天鷹 − Firstは、在庫がございますので是非お試しください!

志賀




週末1月7日は七草!

2018.01.06 :季節の小話

新年あけましておめでとうございます!

今年の当蔵は、昨日1月5日から営業しております。
本年も昨年同様よろしくお願い申し上げます。

さて話しは変わりますが、今週末の1月7日は七草の日です。
Wikipediaによれば、

「七草(ななくさ)は、人日(じんじつ)の節句である(1月7日)の朝に、7種の野草あるいは野菜が入った粥(七草粥)を食べる風習のこと。元々の「七草」は秋の七草を指し、小正月1月15日のものは「七種」と書く。この七種も「ななくさ」と読み、一般には7日正月のものを七草と書くなど、現在では元々の意味がわからなくなり、風習だけが形式として残った。これらの事から、人日の風習と小正月の風習が混ざり、1月7日に「七草粥」が食べられるようになったと考えられる。」

と説明があります。

せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろの七7種を指す地域が多いのですが、ほかの種類を七草とする異論もあるようです。邪気を払い万病を除くという呪術的な意味合いばかりではなく、おせち料理で疲れた胃を休め不足する野菜を摂取するという効能もあると言われています。

当地那須地方では、草に代わり大根やニンジンを使うこともあり、さっぱりとした味わいは、保存食としての濃い口のおせちからの小休止の食事として考えられたのかも知れませんね。

このように、慣習からヒントを得て新しいことにチャレンジすることも、食事の楽しみのひとつではないでしょうか。

先日甘酒と豆乳を使った鍋料理がTVで紹介されていました。
アルコール0%で有機米使用、大吟醸酒の原料と同様に50%まで原料米を磨き上げた「日本一贅沢な」甘酒をご紹介させていただきます!

“ 酒蔵ならでは、大吟醸並みに50%まで精米した米から作られた米こうじと水のみで贅沢に作られている。米こうじは自社粉砕で、ストレスをかけない粉砕方法をとっているので、今前でにない滑らかで、上品、スッキリと飲める甘酒が実現しました。「飲む点滴」と言われるほど栄養豊富な甘酒。栄養補給ドリンクとしても老若男女問わずお飲みいただくことができます。”

是非お試しください!

志賀


有機大吟醸 天鷹 あまさけ

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