天鷹酒造

天鷹の酒造り

美味しい、
安心、
楽しい
「辛口でなければ酒でない」という
初代の口癖を頑なに守り、
二代目が目指した
「つるりと入って飲み飽きしない酒」を受け継ぎ、
辛口の酒のみを造り続けてまいりました。
天鷹伝統の味わいを支えるのは、
お客様から届く「美味しかった」の声。
飲む人の喜びを蔵の喜びとし、
酒造りの技と心を磨いています。
創業からの想いを大切に受け継ぐ一方で、
変わることを恐れず、
新たな時代を見つめた酒造りにも
日々挑戦を重ねています。
目指しているのは、
誰もが安心して口にできる高品質な酒、
天鷹を知るほどに楽しさを感じていただける酒。
米づくりの土壌から深くこだわり、
一切妥協のない仕事で、
天鷹ならではの
「美味しい、安心、楽しい酒」を
お届けしてまいります。

天鷹酒造のこだわり

酒造りは、米作りから

「良い酒は良い原料から」という信念を持って、天鷹の酒造りに最もふさわしい米の品種、産地を厳選しています。より質の高い酒を目指して、近年は、天鷹の想いに賛同くださる農家さんと協力関係を築き、米づくりからこだわった酒造りにも取り組んでいます。「田舎にある小さな蔵」の強みを活かし、実現したいのは自前の米で作る酒。米を育む田んぼの環境づくりから直接携わり、天鷹にしかできないお酒を醸したいと考えています。

※2018 年1 月に、有機原料米を生産する子会社「天鷹オーガニックファーム(株)」を設立いたしました。日々の活動内容を「天鷹だより/ 天鷹オーガニックファーム」にてご紹介していますので、ぜひご覧ください。

日本酒づくりに最適な風土

天鷹があるのは、豊かな自然が広がる栃木県大田原市。一年を通じて晴天率が高く、夏は温暖、冬は適度に寒冷な酒造りに適した気候です。周辺は、那珂川と箒川に挟まれた肥沃な三角州で、早くから稲作が盛んに行われていました。県最北部の那須岳から流れ出る豊富な伏流水によって、酒造りに必要な清らかな水も安定して確保することができます。米、水、気候の条件がそろい、日本酒造りに最適な風土といえるでしょう。

変わらない想い、進化し続ける技術

天鷹では、最新設備の導入による機械化も積極的に進めています。単に労働力を削減するためでなく、女性や高齢者でも安心して働けること、そして 酒質の再現性を高いレベルで維持することが目的です。機械ができること、人間の五感でしか判断できないことを明確にし、長年の経験を活かすなど、人にしかできないことに大きな力を注ぐために、IT技術を含めたさまざまな機械を活用しています。酒造りへの想いは変わりませんが、「美味しい、安心、楽しい酒」を造る天鷹の技術は進化を続けています。

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「有機日本酒」について

有機日本酒「天鷹」は、米と麹のみで造ります。 その米はすべて日本農林規格(JAS法)に基づいて生産された「有機米」。 米作りからこだわって高品質で美味しい酒をお届けすることはもちろん、地域と共にある蔵として、できる限り環境に負荷をかけない米づくりを協力農家さんと一緒に進め、豊かで美しい自然を未来の子供たちへつないでいきたいと考えているのです。

太陽と大地の恵みをしっかり受け取り、力強く育った有機米は、さまざまな醸造工程を経ても、その有機性を損なうことはありません。有機日本酒造りのための手順を厳しく定め、使用する設備や資材、清掃用ほうきの素材に至るまで、細心の注意を払いながら商品化しています。有機日本酒「天鷹」を飲むと、米のもつ甘みと旨みをまっすぐ感じていただけるでしょう。

※平成29年全国新酒鑑評会で「有機純米大吟醸 天鷹」が有機日本酒として日本で初めて金賞を受賞しました。

*「有機米」とは?

農薬や化学肥料などを、作付け前2年以上使わない認定圃場で、化学物質に触れないように認定農家によって生産されたお米です。

天鷹酒造は、日本、アメリカ、欧州連合において
有機認証を得ています

【有機認証について】
天鷹酒造の有機日本酒は、平成12年12月26日 国税庁告示7号 改正 平成27年10月 国税庁告示 第22号に該当する商品で、「有機清酒」「オーガニック清酒」「有機農畜産物加工酒類」と表示する基準を満たしています。
酒類における有機等の表示基準(国税庁ホームページ)
http://www.nta.go.jp/taxes/sake/hyoji/yuki/gaiyo/04.htm

酒造りの技術を生かして

日本酒の枠を超えた製品の開発へ

天鷹酒造は、100年の歴史で培った日本酒造りの技術をベースに、日本酒の枠を超えた製品の開発にも取り組んでいます。蜂蜜を日本酒の酵母で発酵させた「はちみつのお酒」や、吟醸造りの技で造った「辛味もろみ」もその一つ。「お客様に喜んでいただくために何ができるのか」を真摯に考え、酒蔵だからできる製品づくりを続けています。今後も、日本酒の枠にとらわれることなく、あらゆる可能性に挑戦していきます。