〝しぼりたて〟の季節がやってきました!!

日に日に寒さが増し、場所によっては雪の降る時期になってきました。

会社の車も徐々にスタットレスに履き替え、冬の準備をしています。

 

さて、そんな寒さを強く感じ始めるころ発売するのが新酒〝しぼりたて〟

出来てすぐに瓶詰めしたお酒は、荒々しさもあるフレッシュな味わいが特徴です。

天鷹では特別純米酒と吟醸酒の2種類を造っており、それぞれ味わいが異なりますので、是非飲み比べて見てください!!

 

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すっきりとした味わいの辛口特別純米酒。

比較的、淡白なお料理と相性が良いです。

★辛口特別純米 天鷹 しぼりたて生酒

720ml 税込1,134円(本体価格1,050円)

1800ml税込2,268円(本体価格2,100円)

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原酒の濃厚な味わいが特徴の吟醸酒。

この時期、お鍋料理と合せて頂くのもお勧めです。

是非、新酒のフレッシュな香りと濃厚な味わいをお楽しみ下さい!!

★吟醸 天鷹 しぼりたて生酒

720ml 税込1,404円(本体価格1,300円)

1800ml税込2,808円(本体価格2,600円)

 

森田

初顔合わせ

今年の「初顔合わせ」の会が10月30日に行われました。

冒頭 社長と杜氏から「怪我や事故のないことを絶えず念頭に置いて、安全対策を万全に」「それぞれの持ち場で忙しくしていると、なかなかお互いの意見交換を密にすることができないので、それぞれが忌憚のない話しをする機会にして欲しい」との挨拶がありました。

酒造りのスタートに際して、蔵人が一堂に会して今年も全員が揃ったことを祝い、一致団結するために始まったとされる「初顔合わせ」ですが、瓶詰めや発送業務に従事する社員、営業や事務の担当など当社のすべての社員が酒造りに関わっているという実感を感じることができる機会でもあります。

これから酒造りの本番を迎えるという、気持ちの区切りにもつながる「初顔合わせ」の宴は、あちこちで大小の輪ができていつもの天鷹パワー溢れる「飲み会」と! この勢いで冬の寒さも吹き飛ばして、皆様に美味しいお酒をお届けしたいと思います。

今月11月は、季節限定酒が続々と発売されます! 当ホームページで告知いたしますので、お楽しみに!

 

志賀

今年も仕込みの季節がやってきました

すっかり秋らしくなった今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?

当社天鷹酒造では、お酒の仕込みの季節がやってきました。

画像の仕込み中のお酒は、「純米吟醸 天鷹 一番仕込First」になるものです。

発売は10月中旬の予定です。発売日はホームページで公開しますので、

乞うご期待を! 今季初めてのお酒、ぜひ皆さんで楽しんでください!

 

青木

秋季限定『ひやおろし』が発売しました!!

秋季限定の『ひやおろし』が発売しました。

冬に造られた新酒を酒蔵の中でじっくりと熟成させたひやおろし。

新酒の若々しさはすっかりと取れ、まろやかなで柔らかな味わいになりました。

この時期だからこそ楽しめる「ひやおろし」を是非ご堪能下さい!

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ふくよかで心地よい味わいの辛口特別純米原酒!!

冷よし、燗よし。お鍋や焼き魚との相性が抜群です。

☆辛口特別純米原酒 天鷹 生詰

720ml 税込1,242円(本体価格1,150円)

1800ml税込2,484円(本体価格2,300円)

有機純米 天鷹 ひやおろし原酒

柔らかい酸味の広がる、すっきりとした味わいの有機ひやおろし。

こちらも、冷でも燗でも美味しく召し上がれます。

☆有機純米 天鷹 ひやおろし原酒

720ml 税込1,706円(本体価格1,580円)

有機米の圃場確認をして来ました!!

今回は有機米の圃場確認の様子をお伝えしたいと思います。

上の写真は天鷹の従業員と、有機米生産者の渡邊さん(左から2番目)です。

梅雨明け後から雨の日が多く、例年と比べ日照時間は少ないですが、稲の生育には問題がなく9月中旬~稲刈りが始まっていきます。

有機の圃場では当たり前のことですが、多くの生き物を見ることが出来ました。

ヘビやカエルはもちろん、特にイナゴがたくさんいることに毎度驚かされます。

一歩足を踏み入れるだけで、数十匹のイナゴが飛び跳ねていく光景は童心を思い出すとともに、有機の価値を再認識出来てとても嬉しい気持ちになりました。

季節の移り変わりは早いもので、天鷹酒造ではすでに仕込みが始まっています。

これから収穫されるお米も、美味しいお酒になるよう従業員一同、丹精込めて醸してまいります。

森田

『夏まつり』~与一祭り2017 in 大田原

与一祭り2017
与一祭り2017

 

 先日テレビ番組で「お盆」の由来が紹介されていました。

 

盂蘭盆会(うらぼんえ)が、お盆の正式名称とのこと。
そこで「うらぼんえ」の由来を調べてみると、サンスクリッ
ト語の音訳がもともとの語源ということでした。

 

今年のお盆、皆さんはいかがお過ごしでしたか?
当社のある大田原市内において、「与一祭り2017」が
8月4日(金)・5日(土)の両日、開催されました。
この祭りは、源平屋島の戦いにおいて扇の的を射落とした
那須与一をたたえる祭りです。

 

今年も社員有志で出かけてみると、
市内の目抜き通りでは、屋台も出て多くの人のにぎわいが
あり、恒例の花火も打ち上げられました!

 

夏祭り!
ビール良し!酎ハイもイケる!!
冷えた清酒もまた格別です!!!

 

残り少ない夏、大いに楽しみたいものですね!

志賀

梅酒の仕込が終わりました!

盛夏の候、皆様いかがお過ごしでしょうか?

天鷹酒造では約1ヶ月前に梅酒の仕込を行いました。大量の梅の実のヘタ取りを、蔵のメンバー総動員で4日間かけて行いました。

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そして、今ちょうど1カ月たったものがこちらです!

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梅酒の熟成経過も随時更新していきます!今年もよい梅酒ができそうです!

更新 青木

夏だ!ロックだ!

夏と言えば、ロッキンジャパンフェスティバルなどの野外コンサートで、ロックミュージックが大音量で、爽快に流れるのが似合う季節ですね・・・実は日本酒も氷を入れ、爽快にロックで飲むのがおすすめの季節なんです。

そもそも日本酒は、お湯割りや何かで割ったり、その他のものを入れることなく、お酒そのままの味を温めたり、常温で飲んだり、冷やしたり様々な飲み方ができます。こんなに多様性に優れた飲み方が出来るのは、お酒の世界でも珍しく、また5℃~60℃までの広範囲な温度で味わうことが出来るのも日本酒だけと言われます。最近では「みぞれ酒」と呼ばれるシャーベット状のお酒も人気です。

もちろん「日本酒ロック」だって美味しいのです。目新しいように聞こえますが、昔からある通好みな飲み方の1つで、最近ではメディアでも取り上げられ、飲む人も増えています。

日本酒ロックにすることで、温度とアルコール度数が適度に下がり、飲みやすく酔いざめも良くなり、見た目も涼しげで粋ですね!また、アルコール度数の変化により、味わいの変化も楽しめます。

アルコール度数の高いお酒や、比較的味の濃いお酒、生酒などが日本酒ロックに向いていると言われますが、色々試して自分にあう日本酒ロックを見つける方がロックですね!

●日本酒ロックにおすすめの天鷹の夏酒●

吟醸 天鷹 夏越し しぼりたて生酒http://tentaka.co.jp/?p=2865

辛口特別純米 天鷹 夏越 しぼりたて生酒http://tentaka.co.jp/?p=964

 

自分の好みや、その時の雰囲気・体調に合わせて様々な飲み方が出来る日本酒。

日本文化って良いですね☆

 

福田

 

夏季限定「夏越し しぼりたて生酒」が発売しました!!

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本日より「夏越し しぼりたて生酒」が発売します。

冬に仕込んだ新酒「しぼりたて」を低温貯蔵でゆっくり熟成させたお酒です。
新酒の若々しさが取れ、まろやかさと深みが増しました。

辛口特別純米は辛口でスッキリとした味わいなのに対し、吟醸は原酒のため濃厚な味わいが楽しめます。飲み比べて頂くとそれぞれの違いが良く分かります。是非飲み比べてみて下さい( ^^)

☆辛口特別純米 天鷹 夏越し しぼりたて生酒

720ml 税込1,200円(本体価格1,296円)

1800ml税込2,400円(本体価格2,592円)

☆吟醸 天鷹 夏越し しぼりたて生酒

720ml 税込1,300円(本体価格1,404円)

1800ml税込2,600円(本体価格2,808円)

全国新酒鑑評会で初めて、有機日本酒が金賞を受賞しました!!

今年度の全国新酒鑑評会において、弊蔵より出品いたしました「有機 純米大吟醸」が、日本で初めて有機日本酒として金賞を受賞することが出来ました。

弊蔵でも過去、8年連続の金賞受賞の実績はございますが、それらは何れも醸造アルコールを使用する「大吟醸酒」でした。今回受賞いたしましたお酒は、醸造アルコールを使用しない「純米大吟醸酒」であり、かつ日本・アメリカ・EUの有機認定基準を満たしたお酒です。有機管理された圃場で栽培された有機米を全量使用し、環境ホルモンなどの影響がない定められた醸造機械器具の使用、有機培養された酵母の使用、殺菌・消毒薬が残留していないことの確認など、定められた手順や資材のみ使用して醸造しました。

2005年に有機認定を取得して以来「環境に優しく、安心で、美味しい」お酒を目指し有機日本酒を醸して参りました。また、日本のみならず世界で認められる有機日本酒を目指し、2014年にアメリカ・EUでの有機認証を取得しました。

今回、有機日本酒において日本で最も歴史と権威のある公的機関の主催する全国新酒鑑評会において、その品質が認められたことは大きな喜びであります。

受賞にあたりまして、お米を作って下さっている農家さん、そして日頃から応援して下さっている皆様に深く感謝申し上げます。

これを励みに今後ますます環境に優しく、安心で美味しいお酒を醸して参りたいと思います。

 

お米と酒と酒米と

天鷹酒造の位置する大田原市では、田植えのシーズン真っ盛りです。

世界的に見ても、日本のお米は大変美味しく、手間暇かけて作って頂いている生産者の方々にも感謝しながら食べていきたいですね。

さて、私たちが口にしています「食米」は、いつ頃から食べていたのかをご存知でしょうか?

お米の栽培は、約15,000年前にアジアの東南部地域で始まったと言われ、日本では縄文時代にはじまり、弥生時代の中期には北海道を除く日本列島各地で栽培されるようになりました。

今日の様な白米になったのは最近のことで、江戸時代までは玄米で食べることがほとんどでした。しかしながら江戸を中心とした都心部では、玄米を炊く際にたくさんの薪が必要になってしまい、薪が少なくふっくら炊ける白米が好まれるようになったようです。

調べてみると、毎日当たり前のように口にしているお米にも様々な歴史があります。

細かく知っている必要はないとは思いますが、日本が誇る食文化に食米は欠かせないと思いますので、日本で生まれ育ったのならば、多少なりとも興味を持つことは良い事だと思います。

さてさて・・・

あまり知られていないかもしれませんが、皆さんが食べています食米に含まれているタンパク質や脂肪は食べる時には旨味となるのですが、お酒になると苦みや雑味に現われてしまうのです。なので一般的に酒造りに使われるお米は食米とは別で、タンパク質や脂肪が少ない品種で「酒米」もしくは「酒造好適米」と言い、その品種は100種類を超えると言われています。

おおまかにですが、そのほかの違いとして・・・

酒造りでは「精米」と呼ばれる米の表面を削る工程があり、粒の小さなお米だとすぐに砕けてしまうため、一般的なお米との違いとして、まずは外観的に粒が大きいことが挙げられます。

また酒造りでは、精米によって雑味のもとと言われる外側の部分を出来るだけ削り、中心部にあるデンプン質の多い「心白(しんぱく)」と言われる部分を使うことが多く、心拍の割合が多いと言う事は日本酒造りに使える部分が多いお米であるとと言えます。

当たり前ですが、麹への造りやすさなど酒造りの重要な工程においてに向いているお米であることが言えます。

この様に、簡単な説明ではありましたが、同じお米でも皆さんが知っている食米とはずいぶんと違う事が分って頂けたかと思います。食米同様、酒米にも歴史があり、様々な研究・品種改良が行われ今のお酒につながります。

現在ある美味しいお酒も、酒蔵だけの話ではなく、様々な方々の良くしたいという思いや努力・研究の結果で生まれた物なのですね。

そんな歴史に感謝しつつ、今日も美味しいお酒を召し上がりましょう!

 

福田

栃木県北部限定 お花見情報!!

皆様、もうお花見は行かれましたか?

今回は栃木県北部の桜情報をお伝えさせて頂きます。

桜が咲いている時間も残りわずか。

今週末を逃すと来年までお預けですので、是非行ってみて下さい!!

※数日以内に天鷹の従業員が撮影した写真です。

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【堂の下の岩観音】 那須町大字芦野383

那須町が誇る桜の名所で、樹齢は推定170年と言われています。

観音堂と岩肌を背景として、長寿の桜が見れるのは全国的にも少ないと思います。菜の花が同時に楽しめるのも魅力的ですね(^^♪

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【黒磯公園・河川敷公園】 栃木県那須塩原市桜町1-3

続いては那須塩原市の桜の名所をお伝えします。

黒磯公園から河川敷公園にかけて沢山の桜が植えられています。

黒磯公園側が先に咲き始め、河川敷公園の方が後に咲きます。

今週末は河川の近くの方がより楽しめるかもしれません。

屋台も多く出ていますので、家族連れやカップルの方に特にお勧めです。

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【烏ヶ森公園】 栃木県那須塩原市三区町636

一昨日の強風で大分散ってしまったかもしれませんが、こちらも大勢の人で賑わう桜の名所です。

塩原方面に観光に行かれる方は合わせて寄って頂くのもお勧めです。

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【千本松牧場】 那須塩原市千本松799

牛乳やソフトクリームで有名な千本松牧場さんですが、この時期は桜を楽しみに沢山の方が来られます。

お食事も出来るので、家族連れやカップルの方にもお勧めです。

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【大田原 龍城公園(お城山)】 大田原市城山2

大田原市が誇る桜の名所、龍城公園です。

多くの大田原市民が集う場所です。大田原資清(すけきよ)によって築城されたお城で、廃藩置県に至る326年間、大田原氏の居城でした。1937年に家督を継いだ渡辺千冬(司法大臣)が大田原町に寄贈したのを受けて公園として整備されました。

本丸跡は広場になり、この時期は桜を楽しみに多くの人で賑わいます。

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【磯上の山桜】栃木県大田原市両郷785

大田原市北部にある両郷(磯上)の山桜です。枝が大きく傘上に広がり、まるで磯上の里を抱擁しているようです。

樹齢はなんと推定で300年と言われていて、堂々とした風格があります。

伊王野や黒羽にご用のある方は是非立ち寄ってみて下さい。

 

まだまだご紹介したい桜の名所がありますが、今回はこのくらいにさせて頂きます。桜は眺めているだけでも楽しめますが、日本酒を飲みながら花見酒といのも贅沢な楽しみ方です。是非、日本の伝統が醸したお酒とともにお花見を楽しんでみて下さい。

※一部散ってしまっている場所もあるかもしれません。その際はご了承くださいますよう宜しくお願いします。

森田 航

春と桜と

一時を思うと、朝の日の出が早く感じます。

また、朝晩はまだまだ冷え込みますが、日中の太陽の出ている時間帯の暖かさは、十二分に春を感じさせてくれます。

そんな毎日ですが、天鷹酒造の庭にも小さな春の声が聞こえてまいりました。

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寒い寒いと縮こまっているのは、私だけで、桜たちはしっかりと咲き始めていました。

 

数年前までは、桜や花に感じることも多くはなかったのですが、最近は花を見て季節を感じるようになってきました。

もしかすると、花見でお酒を飲むためのこじつけかもしれませんが・・・

 

さて、春のお酒と言えば、「有機純米天鷹 スパークリング生酒」がおすすめ。

ビンの中で発酵する「瓶内二次発酵」と言う技法で、酒造りで自然に出てくる炭酸ガスをビンの中に閉じ込めています。

スクリューキャップを回して頂くと「プッシュ!」と、爽やかな音が聞こえ、ビンに沈んでいる酵母が活発に動き出し、炭酸ガスが湧いてくるのが見えます。

グラスに注ぐと、白いうすにごりのお酒と、炭酸ガスの気泡たちが楽しそうに踊りはじめます♪

飲んで頂くと、春の息吹にも似た気泡たちの鼓動を感じると思います。

 

四季を感じつつ、花見で一杯いかがですか。

福田