甘酒(あまさけ)の日

当地大田原市は例年になく寒い日が続いています。

明日大寒の日は、甘酒(あまさけ)の日とされているのをご存知でしょうか?
調べてみると、甘酒の良さ、おいしさを多くの人に知ってもらいたいと、制定されたようです。甘酒は身体が温まる飲み物として大寒の頃がもっとも飲まれていることから大寒の日とされたそうです。

当蔵の甘酒は、酒蔵ならでは、大吟醸並みに50%まで精米した米から作られる米こうじと水のみで作る贅沢な甘酒です。しかも使用米は有機のお米! 米こうじは自社粉砕で、ストレスをかけない粉砕方法をとっているので、大変滑らかで、上品、スッキリと飲める甘酒を実現することができました。

アルコール0%で老若男女を問わずお楽しみいただける飲料ですので、贈り物としても相手先を問わず使うことができます!

「飲む点滴」と言われるほど栄養豊富な甘酒!
「世界で一番贅沢」な当蔵の有機大吟醸あまさけをこの機会に是非お試しください!

 

志賀

杉玉の交換をしました!

皆さん杉玉を見かけたことはありませんか?

杉玉とは、もともと酒蔵が新酒の販売開始をお知らせするための目印として使われていました。
杉の葉を(穂先)を集めてボール状にした造形物で、酒林(さかばやし)とも呼ばれるもので、当蔵の杉玉は、杜氏の手によって一つ一つ丹念に作成されています。

昨年9月にイギリスの展示会に出張した際に、ロンドンのピカデリーサーカス近くの建物にエンブレムのように飾られている杉玉を発見しました。
(本物の杉を使ったものかは定かではありませんが、、、)

新酒の告知の目的で酒蔵の軒先に飾られることが多い杉玉ですが、当蔵の場合には、事務所入り口とともに、通りに面した看板と一緒に皆さんの目につきやすいランドマーク的な役割も兼ねて飾られております。蔵内の実店舗にお越しいただけるお客様へのお知らせにも大活躍の杉玉です! 当蔵の前を通る道路は、なかがわ水遊園に続く国道400号線なので、同水遊園を訪れたことのある方は、ひょっとすると目にしたこともあるかも知れませんね。

先日1月11日、杜氏の指示の下、蔵人たちが杉玉の交換を行いました。
役割を終えた古い杉玉の茶褐色と、新しいものの新緑の色の違いに、一年間の時間の流れやお酒の熟成のことに思いを馳せるのは私だけでしょうか?
これからの一年間、新しい杉玉の色の観察を楽しみたいと思います。

【当蔵の季節限定のお酒】
純米大吟醸 天鷹 心 初しぼりが完売しました。
辛口特別純米 天鷹 しぼりたて生酒吟醸 天鷹 しぼりたて生酒純米吟醸 一番仕込天鷹一 Firstは、在庫がございますので是非お試しください!

志賀

週末1月7日は七草!

新年あけましておめでとうございます!

今年の当蔵は、昨日1月5日から営業しております。
本年も昨年同様よろしくお願い申し上げます。

さて話しは変わりますが、今週末の1月7日は七草の日です。

Wikipediaによれば、

「七草(ななくさ)は、人日(じんじつ)の節句である(1月7日)の朝に、7種の野草あるいは野菜が入った粥(七草粥)を食べる風習のこと。元々の「七草」は秋の七草を指し、小正月1月15日のものは「七種」と書く。この七種も「ななくさ」と読み、一般には7日正月のものを七草と書くなど、現在では元々の意味がわからなくなり、風習だけが形式として残った。これらの事から、人日の風習と小正月の風習が混ざり、1月7日に「七草粥」が食べられるようになったと考えられる。」

と説明があります。

せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろの七7種を指す地域が多いのですが、ほかの種類を七草とする異論もあるようです。邪気を払い万病を除くという呪術的な意味合いばかりではなく、おせち料理で疲れた胃を休め不足する野菜を摂取するという効能もあると言われています。

当地那須地方では、草に代わり大根やニンジンを使うこともあり、さっぱりとした味わいは、保存食としての濃い口のおせちからの小休止の食事として考えられたのかも知れませんね。

このように、慣習からヒントを得て新しいことにチャレンジすることも、食事の楽しみのひとつではないでしょうか。

先日甘酒と豆乳を使った鍋料理がTVで紹介されていました。
アルコール0%で有機米使用、大吟醸酒の原料と同様に50%まで原料米を磨き上げた「日本一贅沢な」甘酒をご紹介させていただきます!

“ 酒蔵ならでは、大吟醸並みに50%まで精米した米から作られた米こうじと水のみで贅沢に作られている。米こうじは自社粉砕で、ストレスをかけない粉砕方法をとっているので、今前でにない滑らかで、上品、スッキリと飲める甘酒が実現しました。「飲む点滴」と言われるほど栄養豊富な甘酒。栄養補給ドリンクとしても老若男女問わずお飲みいただくことができます。”

是非お試しください!

志賀

 

有機大吟醸 天鷹 あまさけ

酒風呂の日~冬至

今日12月22日は、冬至です。
ご存知の通り、一年で一番昼(日の出から日没まで)の時間が短い日です。

冬至は、酒風呂の日でもあることをご存知でしょうか?

一般社団法人日本記念日協会によれば、

「四季の節目である春分、夏至、秋分、冬至に酒風呂に入り、健康増進をはかろうと
長野県信濃町で銘酒「松尾」の蔵元を営む株式会社高橋助作酒造店の高橋邦芳氏が制定
した」とされています。また、湯で治すと書く「湯治」(とうじ)の語呂が、暦の二十四
節気の「冬至」(とうじ)を連想させるとも言われています。さらに、日本酒造りの責任
者である「杜氏」(とうじ)にもつながるとされています。

 

そこで、酒風呂の楽しみ方や効用をインターネットの情報から探してみました。

家庭用の浴槽に、いつも入浴するのと同じ湯量、温度でお風呂を沸かします。

自分の好みの湯加減になったら、日本酒5合(0.9リットル)を湯船に入れ、
よくかき混ぜて入浴します。

体が温まったら、いつもと同じように湯船の外に出て体を洗います。
再び湯船につかって温まり、温まったと感じたらあがります。

酒風呂の効用は、以下の通りとされています。

●冷えの改善に
酒風呂は日本酒が持つ気のパワーが血行をより促すので、お風呂から上がった後も
ポカポカが持続します。

●お肌のトラブルに
日本酒のパワーは、石鹸でも落ちない毛穴の奥まで入りこんだ汚れにも作用、自然の
恵みが白くツヤとうるおいのある肌を保ってくれます。

●ダイエットに、健康維持に
老廃物を自然に体の外に追い出してくれるので、副作用やストレスのない自然なダイ
エットができます。
さらに、酒風呂に入れば体の芯から温まるので、朝まで熟睡でき、前日の疲れがとれ
やすくなります。

《酒風呂入浴時の注意事項》

お湯の温度は好みの湯加減でよいのですが、あまり高温でなく ふつうのお風呂と同じように、
40度くらいが理想的です。 最初はぬるめのお風呂にしておき、だんだん温度を上げていくのが、
ポイントです。
皮膚病、ぜんそく、リューマチ、糖尿病、高血圧、心臓疾患などの病気をお持ちの方には 刺激が
強い場合がありますので、気を付けて酒風呂をお楽しみください!

酒風呂に使うお酒としては、当蔵の中では旨辛はいかがでしょうか?
日本酒の使い方、健康やダイエットなどいろいろあるものですね!

志賀

新酒元年って?

間もなく2017年が過ぎ去り、2018年に向けての準備に大忙し。
弊蔵も酒造りに忘年会、御歳暮ギフトのご注文などバタバタとまさに師走と言ったところ。
さて、毎年1月1日は元旦で新年を迎えますが日本酒にも新年があるのはご存知でしょうか?
この時期になりますと、新酒がたくさん出てくるので「日本酒の新年は冬!」と、思われるでしょうが、実は7月1日からを新年としています。
正しくは「醸造年度(または酒造年度・製造年度)」と言い、一年の区切りの期間であり毎年7月1日から翌年6月30日までを言います。英語の「Brewing Year」から、BYと略されるのが一般的です。

なぜでしょうか???

何だか中途半端な時期の感じがしますが、ここに至るまでには長い歴史があります。
一般的な会社などではその年の4月1日から翌年3月31日までを「年度」と表すことが多いのですが、酒蔵では4月1日から3月31日の期間をまたいで4月や5月まで酒造りを行う蔵元もあり(一年を通して造る「四季醸造」)もあります)、4月以降に醸造したお酒は、翌年度へ持ち越す事になってしまい、酒税を決めるにはその造りの期間の製造量に基づいて計算するため、その年の4月1日から翌年3月31日で年度を決めてしまうと、不都合であったため明治29年に10月1日から9月30日までを酒造年度として定めました。

当時、秋に収穫したお米で10月から酒造りに入ること、また農家さんなど酒造りの期間だけ蔵に来て酒造りをする、季節労働に頼る酒造りが主で、農業が落ち着いた頃の蔵人が入蔵出来る時期と一致することからも、10月の始まりがちょうど良かったようです。
しかし、醸造技術の発達や、早生米(早く収穫できるお米)で、10月よりも前に酒造りを行う蔵元が多くなってきたことから、昭和40年に国税庁の通達で、酒造年度をその年の7月から翌年6月までにすることに改められ、現在に至っています。

つまりは、時代の変化・技術の進歩などによって、改められてきて現在の7月1日が「日本酒の新年」の始まりになっているのですね!

「29BY醸造」「2017BY醸造」
日本酒を飲む際に、ラベルの印字に気づかれた方もおられるのではないでしょうか?
一般的には、なかなか馴染みのないBYですが、上述の通り、BYは、「Brewing Year」の略ですね。平成29年、2017年の新酒ということです。
「2015BY醸造の日本酒は美味しいね!」なんて言いながら飲むお酒は、ますます楽しいものになるのではないでしょうか。

本年の新酒は29BY=2017BYとなります。是非当蔵の新酒のお酒を飲み比べてみて下さい。

 

天鷹の新酒は、以下の5種類です!
純米大吟醸 天鷹 心 初しぼり
純米吟醸 一番仕込天鷹一 First
吟醸 天鷹 しぼりたて生酒
辛口特別純米 天鷹 しぼりたて生酒
辛口特別純米酒 天鷹にごり酒

福田

寒くなってきました!

皆様いかがお過ごしですか。

栃木県では、先日気温が零下になりました。

当蔵のある旧湯津上村地区は、霧の多さで有名な地区、隣町の那須塩原市では

見えていた太陽が、会社に近づくとともに霧の中で ぼやぁっと浮かび上がるような

神秘的な光景も楽しめたりします。

私は趣味でカメラをやっているのですが、最近は星をとるのにハマっています。

大田原市は、環境省の「星空継続観察」で過去に4回も1位となっており、星空が綺麗な

場所として知られています。大田原市ふれあいの丘には、天文台「天文館」が2008年に

オープンし一般公開されているほどです。

先日別の場所で撮影した写真です!

星空を見てから帰宅すると、スパークリングのお酒を楽しむのが私の日課となっています。

当蔵のスパークリングのお酒は、辛口特別純米スパークリング生有機純米スパークリング

生酒の2種類があります。皆様も是非楽しんで下さい!

 

青木

〝しぼりたて〟の季節がやってきました!!

日に日に寒さが増し、場所によっては雪の降る時期になってきました。

会社の車も徐々にスタットレスに履き替え、冬の準備をしています。

 

さて、そんな寒さを強く感じ始めるころ発売するのが新酒〝しぼりたて〟

出来てすぐに瓶詰めしたお酒は、荒々しさもあるフレッシュな味わいが特徴です。

天鷹では特別純米酒と吟醸酒の2種類を造っており、それぞれ味わいが異なりますので、是非飲み比べて見てください!!

 

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すっきりとした味わいの辛口特別純米酒。

比較的、淡白なお料理と相性が良いです。

★辛口特別純米 天鷹 しぼりたて生酒

720ml 税込1,134円(本体価格1,050円)

1800ml税込2,268円(本体価格2,100円)

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原酒の濃厚な味わいが特徴の吟醸酒。

この時期、お鍋料理と合せて頂くのもお勧めです。

是非、新酒のフレッシュな香りと濃厚な味わいをお楽しみ下さい!!

★吟醸 天鷹 しぼりたて生酒

720ml 税込1,404円(本体価格1,300円)

1800ml税込2,808円(本体価格2,600円)

 

森田

初顔合わせ

今年の「初顔合わせ」の会が10月30日に行われました。

冒頭 社長と杜氏から「怪我や事故のないことを絶えず念頭に置いて、安全対策を万全に」「それぞれの持ち場で忙しくしていると、なかなかお互いの意見交換を密にすることができないので、それぞれが忌憚のない話しをする機会にして欲しい」との挨拶がありました。

酒造りのスタートに際して、蔵人が一堂に会して今年も全員が揃ったことを祝い、一致団結するために始まったとされる「初顔合わせ」ですが、瓶詰めや発送業務に従事する社員、営業や事務の担当など当社のすべての社員が酒造りに関わっているという実感を感じることができる機会でもあります。

これから酒造りの本番を迎えるという、気持ちの区切りにもつながる「初顔合わせ」の宴は、あちこちで大小の輪ができていつもの天鷹パワー溢れる「飲み会」と! この勢いで冬の寒さも吹き飛ばして、皆様に美味しいお酒をお届けしたいと思います。

今月11月は、季節限定酒が続々と発売されます! 当ホームページで告知いたしますので、お楽しみに!

 

志賀

今年も仕込みの季節がやってきました

すっかり秋らしくなった今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?

当社天鷹酒造では、お酒の仕込みの季節がやってきました。

画像の仕込み中のお酒は、「純米吟醸 天鷹 一番仕込First」になるものです。

発売は10月中旬の予定です。発売日はホームページで公開しますので、

乞うご期待を! 今季初めてのお酒、ぜひ皆さんで楽しんでください!

 

青木

秋季限定『ひやおろし』が発売しました!!

秋季限定の『ひやおろし』が発売しました。

冬に造られた新酒を酒蔵の中でじっくりと熟成させたひやおろし。

新酒の若々しさはすっかりと取れ、まろやかなで柔らかな味わいになりました。

この時期だからこそ楽しめる「ひやおろし」を是非ご堪能下さい!

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ふくよかで心地よい味わいの辛口特別純米原酒!!

冷よし、燗よし。お鍋や焼き魚との相性が抜群です。

☆辛口特別純米原酒 天鷹 生詰

720ml 税込1,242円(本体価格1,150円)

1800ml税込2,484円(本体価格2,300円)

有機純米 天鷹 ひやおろし原酒

柔らかい酸味の広がる、すっきりとした味わいの有機ひやおろし。

こちらも、冷でも燗でも美味しく召し上がれます。

☆有機純米 天鷹 ひやおろし原酒

720ml 税込1,706円(本体価格1,580円)

有機米の圃場確認をして来ました!!

今回は有機米の圃場確認の様子をお伝えしたいと思います。

上の写真は天鷹の従業員と、有機米生産者の渡邊さん(左から2番目)です。

梅雨明け後から雨の日が多く、例年と比べ日照時間は少ないですが、稲の生育には問題がなく9月中旬~稲刈りが始まっていきます。

有機の圃場では当たり前のことですが、多くの生き物を見ることが出来ました。

ヘビやカエルはもちろん、特にイナゴがたくさんいることに毎度驚かされます。

一歩足を踏み入れるだけで、数十匹のイナゴが飛び跳ねていく光景は童心を思い出すとともに、有機の価値を再認識出来てとても嬉しい気持ちになりました。

季節の移り変わりは早いもので、天鷹酒造ではすでに仕込みが始まっています。

これから収穫されるお米も、美味しいお酒になるよう従業員一同、丹精込めて醸してまいります。

森田

『夏まつり』~与一祭り2017 in 大田原

与一祭り2017
与一祭り2017

 

 先日テレビ番組で「お盆」の由来が紹介されていました。

 

盂蘭盆会(うらぼんえ)が、お盆の正式名称とのこと。
そこで「うらぼんえ」の由来を調べてみると、サンスクリッ
ト語の音訳がもともとの語源ということでした。

 

今年のお盆、皆さんはいかがお過ごしでしたか?
当社のある大田原市内において、「与一祭り2017」が
8月4日(金)・5日(土)の両日、開催されました。
この祭りは、源平屋島の戦いにおいて扇の的を射落とした
那須与一をたたえる祭りです。

 

今年も社員有志で出かけてみると、
市内の目抜き通りでは、屋台も出て多くの人のにぎわいが
あり、恒例の花火も打ち上げられました!

 

夏祭り!
ビール良し!酎ハイもイケる!!
冷えた清酒もまた格別です!!!

 

残り少ない夏、大いに楽しみたいものですね!

志賀

梅酒の仕込が終わりました!

盛夏の候、皆様いかがお過ごしでしょうか?

天鷹酒造では約1ヶ月前に梅酒の仕込を行いました。大量の梅の実のヘタ取りを、蔵のメンバー総動員で4日間かけて行いました。

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そして、今ちょうど1カ月たったものがこちらです!

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梅酒の熟成経過も随時更新していきます!今年もよい梅酒ができそうです!

更新 青木