天鷹酒造

天鷹だより

酒造り 精米から約1ヶ月後

2018.09.21 :日々のこと

皆さん、こんにちは!

朝と夜が肌寒くなり、寒暖差が激しい近頃ですがいかがお過ごしでしょうか。

 

先日、本ページ「天鷹だより」2018年8月24日の投稿にて今年の酒造りが開始したとお伝えしましたが、それから約1ヶ月が経ちました。本日、精米されたお米を用いて天鷹酒造では「醪(もろみ)」と呼ばれる目標の酒質へ醸す工程に入り、仕事風景も酒蔵らしくなってまいりました!

天鷹酒造で副杜氏を務めている大宮 金充(おおみや かねみつ)さんは杜氏が来社する10月末までの間、若手社員を牽引し前線で仕込みに励んでいます。

本日、仕込んだ日本酒は来月発売予定の純米吟醸 天鷹 一番仕込 -first-という商品です。大宮さん筆頭に社員一同、丹精込めて造りますので来月、是非一度飲んでみて下さい!

仕込みを終えた後は、醸造部社員で今年の酒造りの安全や目標を祈願しました。

今年の酒造り始動!?

2018.08.24 :日々のこと

こんにちは!

まだまだ暑い日が続いておりますが、遂に今年も酒造りの第一歩として精米が始まりました!!

記念すべき精米される第1号の酒米は五百万石です。

精米歩合55%で、酒米を約半分の大きさになるまで磨きます。 この酒米は、純米吟醸 天鷹 一番仕込 -first-という商品になるので御期待ください!

そして綺麗に磨かれていく酒米を見ると、「もう一年が経つのか!」、「今年も酒造り頑張ろう!」など様々な思いが込み上げてきますね。

本記事では暑い夏の時期に酒造り以外で行う蔵人の仕事の一例を紹介します!

 

 

今年の酒造りに向けて、7月下旬は毎年岩手県で開催される「南部杜氏協会 夏期講習」に参加し、酒造りの技術について多くの知識を学んできました。 その中で、酒造りの基本を学ぶ「特科」という学科の試験で今年の夏は、去年度の試験1位通過を果たした天鷹酒造 醸造部に所属している社員の藤田 尚文(ふじた なおふみ)さんが表彰されました!

自身が学んできたことを素晴らしい成果として出してくれた藤田さんを誇りに思いますし、他の社員も続いて成果を出せるよう努力していきます。

表彰の際には南部杜氏協会の会長であり、天鷹酒造では杜氏として社員を牽引して頂いている直町 昊悦(すぐまち こうえつ) 杜氏により賞状を授与されました。

 

8月に入ってからは設備の清掃、メンテナンスを行っています。 設備の普段隠れて見られない部分も夏だからこそ見られるチャンスがあり、下の画像は米を蒸かすための設備である和釜の全体像と煙道です。

見ることができるのは8月中旬までの限定で、この時期に蔵見学にお越し下さると天鷹酒造について一層知って頂けると思います。

また蔵見学も夏の清掃やメンテナンスの時期、冬の酒造りの時期と年2回来て頂くと蔵のガラッと大きく変わった雰囲気が楽しめますので、是非、お待ちしております。

まだ他にも紹介したい箇所がありますが、今回はこの辺で。

精米が始まり、日を重ねる毎に忙しくなってきますが、美味しいお酒を提供できるよう今年も精一杯酒造りに励んでいきたいと思います。

2月7日~初午(はつうま)のお祭~を執り行いました!

2018.02.9 :日々のこと

毎年2月の初めての午の日は、初午(はつうま)と言われています。
稲荷神社のお祭を行い、今年の商売繁盛を祈念する行事です。

当蔵では、初午にあわせてお酒の神様を祀っている松尾大社のお祭も執り行われました。良いお酒への想いを蔵人全員で祈念しました。

当蔵内の境内でのお祭の様子です。

当蔵に関係する皆様のご健康とご多幸もお祈りいたしました。


吟醸仕込の最盛期に入りました!

2018.01.29 :日々のこと

こんにちは!
数十年に一度と言われている大寒波の影響で、とても寒い日々が続いていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
天鷹では今まさに吟醸仕込みの真っ最中です!!
寒い環境だからこそ良いお酒もできてきますので、どうか楽しみにお待ちください。
下の写真は洗米と仕込の風景です。


これからも寒さに負けず、良いお酒がつくれるように取り組んで参ります!!
定期的に仕込み風景を載せていますので、引き続き「天鷹日記」をお楽しみください。

青木

杉玉の交換をしました!

2018.01.15 :日々のこと

皆さん杉玉を見かけたことはありませんか?

杉玉とは、もともと酒蔵が新酒の販売開始をお知らせするための目印として使われていました。
杉の葉を(穂先)を集めてボール状にした造形物で、酒林(さかばやし)とも呼ばれるもので、当蔵の杉玉は、杜氏の手によって一つ一つ丹念に作成されています。

昨年9月にイギリスの展示会に出張した際に、ロンドンのピカデリーサーカス近くの建物にエンブレムのように飾られている杉玉を発見しました。
(本物の杉を使ったものかは定かではありませんが、、、)

新酒の告知の目的で酒蔵の軒先に飾られることが多い杉玉ですが、当蔵の場合には、事務所入り口とともに、通りに面した看板と一緒に皆さんの目につきやすいランドマーク的な役割も兼ねて飾られております。
蔵内の実店舗にお越しいただけるお客様へのお知らせにも大活躍の杉玉です! 当蔵の前を通る道路は、なかがわ水遊園に続く国道400号線なので、同水遊園を訪れたことのある方は、ひょっとすると目にしたこともあるかも知れませんね。

先日1月11日、杜氏の指示の下、蔵人たちが杉玉の交換を行いました。
役割を終えた古い杉玉の茶褐色と、新しいものの新緑の色の違いに、一年間の時間の流れやお酒の熟成のことに思いを馳せるのは私だけでしょうか?
これからの一年間、新しい杉玉の色の観察を楽しみたいと思います。

【当蔵の季節限定のお酒】
純米大吟醸 天鷹 心 初しぼりが完売しました。
辛口特別純米 天鷹 しぼりたて生酒吟醸 天鷹 しぼりたて生酒純米吟醸 一番仕込天鷹 − Firstは、在庫がございますので是非お試しください!

志賀




初顔合わせ

2017.11.1 :日々のこと

今年の「初顔合わせ」の会が10月30日に行われました。
冒頭 社長と杜氏から「怪我や事故のないことを絶えず念頭に置いて、安全対策を万全に」「それぞれの持ち場で忙しくしていると、なかなかお互いの意見交換を密にすることができないので、それぞれが忌憚のない話しをする機会にして欲しい」との挨拶がありました。
酒造りのスタートに際して、蔵人が一堂に会して今年も全員が揃ったことを祝い、一致団結するために始まったとされる「初顔合わせ」ですが、瓶詰めや発送業務に従事する社員、営業や事務の担当など当社のすべての社員が酒造りに関わっているという実感を感じることができる機会でもあります。
これから酒造りの本番を迎えるという、気持ちの区切りにもつながる「初顔合わせ」の宴は、あちこちで大小の輪ができていつもの天鷹パワー溢れる「飲み会」と! この勢いで冬の寒さも吹き飛ばして、皆様に美味しいお酒をお届けしたいと思います。
今月11月は、季節限定酒が続々と発売されます!当ホームページで告知いたしますので、お楽しみに!

志賀

今年も仕込みの季節がやってきました

2017.09.29 :日々のこと

すっかり秋らしくなった今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?
当社天鷹酒造では、お酒の仕込みの季節がやってきました。
画像の仕込み中のお酒は、「純米吟醸 天鷹 一番仕込First」になるものです。
発売は10月中旬の予定です。発売日はホームページで公開しますので、
乞うご期待を! 今季初めてのお酒、ぜひ皆さんで楽しんでください!

青木