杉玉の交換をしました!

皆さん杉玉を見かけたことはありませんか?

杉玉とは、もともと酒蔵が新酒の販売開始をお知らせするための目印として使われていました。
杉の葉を(穂先)を集めてボール状にした造形物で、酒林(さかばやし)とも呼ばれるもので、当蔵の杉玉は、杜氏の手によって一つ一つ丹念に作成されています。

昨年9月にイギリスの展示会に出張した際に、ロンドンのピカデリーサーカス近くの建物にエンブレムのように飾られている杉玉を発見しました。
(本物の杉を使ったものかは定かではありませんが、、、)

新酒の告知の目的で酒蔵の軒先に飾られることが多い杉玉ですが、当蔵の場合には、事務所入り口とともに、通りに面した看板と一緒に皆さんの目につきやすいランドマーク的な役割も兼ねて飾られております。蔵内の実店舗にお越しいただけるお客様へのお知らせにも大活躍の杉玉です! 当蔵の前を通る道路は、なかがわ水遊園に続く国道400号線なので、同水遊園を訪れたことのある方は、ひょっとすると目にしたこともあるかも知れませんね。

先日1月11日、杜氏の指示の下、蔵人たちが杉玉の交換を行いました。
役割を終えた古い杉玉の茶褐色と、新しいものの新緑の色の違いに、一年間の時間の流れやお酒の熟成のことに思いを馳せるのは私だけでしょうか?
これからの一年間、新しい杉玉の色の観察を楽しみたいと思います。

【当蔵の季節限定のお酒】
純米大吟醸 天鷹 心 初しぼりが完売しました。
辛口特別純米 天鷹 しぼりたて生酒吟醸 天鷹 しぼりたて生酒純米吟醸 一番仕込天鷹一 Firstは、在庫がございますので是非お試しください!

志賀