下野杜氏

さて、みなさん「杜氏(とうじ)」と言う言葉をご存知でしょうか?

簡単に言いますと、日本酒造り職人「蔵人(くらびと)」の監督者で最高責任者の事を言います。

杜氏は地域によって呼び名が変わりまして岩手では「南部杜氏」、新潟では「越後杜氏」、兵庫では「但馬杜氏」、石川では「能登杜氏」など、様々です。

日杜連(日本酒造杜氏組合連合会)によりますと、杜氏集団として登録されています団体は全部で26団体あります。

栃木県はと言いますと、2006年に現役杜氏の高齢化による危機感を抱いた栃木県内の蔵元たちが、栃木の酒を後世にも残したいと、一致団結して造り出した下野杜氏の認定制度が発端とされ「下野杜氏」と言う名前で26番目に認定された一番若い杜氏集団となっております。

天鷹酒造にも、二名の下野杜氏が在籍しており、他の蔵人と共に切磋琢磨し美味しい栃木のお酒を醸しています。

そんな栃木県の下野杜氏たちが醸すお酒が飲めるイベントが、一年に一度東京で開催されます。有料のイベントにはなりますが、美味しいお酒が楽しめるのと、各蔵の蔵人たちのお酒造りに対する想い、酒造りに関する話など、蔵元と直接話せる機会です。

今年は4月26日に開催予定で、大崎ブライトコアホールにて皆さんのご来場をお待ちしています。

ご興味のある方は、是非お越しくださいませ。

http://eplus.jp/sys/T1U14P002219203P0050001(新世代栃木の酒 下野杜氏 新酒発表 2017 「イープラス」チケットサイト)

福田